北陸新幹線についての最近のブログ記事

来年春のご旅行を計画されている方、

来春3月に受験で金沢に宿泊を予定されている方、

3月14日を境に、金沢市内のホテル旅館は大変混雑が予想されます。

既に、ホテルの一部は3月14日以降のご予約受付を止めているところもございます。

ご宿泊のご予約やお問合せはお早目にお願いいたします。

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金沢市旅館ホテル協同組合 

電話(076)221-1147 平日9時から17時

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理事さんから、納涼会を実施せよ という指令がでて、金沢駅前で適当なお店を探していましたところ、

ビールをおいしくするために、ついでに駅構内や周辺を散策しようかということになりました。


金沢駅は北陸新幹線開業に向けて工事中です。

お客様は、金沢駅を使って(通って)いらっしゃっているのですが、

私たちホテル旅館の者が、毎日駅に行っているかというと当然そういうことはないわけで 


郵便局が音楽堂側に引っ越したんだよね・・

マックがなくなった後はなにになってるの?

そういえば新幹線の線路に架線がいつのまにかついていたわ


という具合に、駅の中の状況を把握できていない人がほとんどです。
 

これではいかん というわけで 納涼会前に金沢駅研修をすることに決定!!

講師は 金沢駅長 辻昭夫氏。

金沢駅構内の日頃見られない場所も見せていただけるかも(^o^) 

たのしみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地方の御多分に漏れず金沢も景気が良く感じません。

リーマンショック以来、宿泊料金はデフレの象徴みたいに下落、観光客の下降傾向はもっと前からです。


ところが昨年から、金沢市旅館ホテル協同組合の小さな宿がいそがしい様子です。

聞けば工事関係の中期滞在が多いとのこと。

そういえば、金沢駅周辺でビルが数棟建設中です。新聞には金沢市中心部だけで12ものビルが建設予定だと載っていました。

北陸新幹線の工事も含め建設関係の業者さんがたくさん泊まっているんですね。


目立つのがマンションの建築。

駅前の旅館の女将さんが目の前に立ったばかりのマンションは完売となっていたけど空室が目立つとおっしゃっていました。

投資目的なんでしょうか?

金沢で?

北陸新幹線バブルとか?


投資ではなくて金沢にぜひ住んでいただきたいものです。金沢いいところですよぉ。

景色はいいし、食べ物はおいしいし、伝統文化も、現代アートもありです。


まずは、北陸新幹線で一度金沢においでくださいませ。 お待ちしております。

 

 

 

 

金沢駅西方12キロの白山市に白山総合車両基地が建設されています。

総合車両基地とは、車両の留置や日常点検を行う他に自動車の車検にあたる台車検査・全般検査を行うことができる工場設備を併せ持つ基地です。

全国には、博多、仙台、熊本の3か所の新幹線車両基地があり、白山総合車両基地は日本で4番目の総合車両基地になります。


金沢駅からバスにのって約40分、国道8号線から少し南、田んぼの中に住宅が建つのどかなところに、

いつの間にこんなものをつくっていたのでしょうか。

 

とにかく広い!でかい!!基地の面積は縦2.4キロ、幅250メートル。兼六園の2.3倍の広さです。

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黒く見える建物は新幹線の「検修庫」です。

長さは12両編成の新幹線がすっぽり5本入る大きさですから、縦が400メートル以上ありますね。

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基地の中央付近から、金沢駅方向に遠くみえたのが「着発収容線庫」。

9本の新幹線が夜泊まるための建物。これも車両基地内です。

 

新幹線は高架を走るので、この広大な車両基地も高く盛り土して建設されています。

周りの畑より10メートルくらい高くなっているのです。

この膨大な量の土をどこから持ってきたでしょうか?

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答えは、白山。

あの稜線の向こうからトラックのべ何千台分の土を運んできたそうです。 ひえ・・・

小さい山をひとつ移動させちゃった位じゃないでしょうか。


さて、北陸新幹線建設現場の見学レポートはこれで終わりです。

 

金沢駅付近の現場を見ただけでも、すごいスケールの工事だと感じましたが、

これがはるか長野から山を越え、日本海沿岸を通って建設されているのかと思うと気が遠くなりそうでした。


たくさんの作業員方が働いている工事現場には、沢山の量の資材が置かれていましたが

ひとつひとつに番号がついていて、きちんと整理整頓されていました。

多大な税金を使って建設する北陸新幹線です。

未来の子供たちのために、

一つの無駄も事故もないようにしっかりと造って欲しいと思った見学会でした。

北陸新幹線は雪対策が欠かせません。

金沢駅西口側高架の横で消雪につかう水をくみ上げる井戸を掘削しています。

IMG_0040.JPG 

線路の横には消雪のスプリンクラー用の管がたくさん顔を出しています。

駅構内やポイント付近はスプリンクラーで雪を融かし、その他の線路はラッセル車で除雪するそうです。

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浅野川を超えると、線路は急こう配になっているのが見えました。

駅の手前にこれだけ急な下り坂があるのは珍しいそうです。

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ここはわずかな区間ですが、在来線が新幹線より高いという点でも珍しいところ。

ちょうど特急北越が通って行きました。

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北陸新幹線の金沢駅のホームの長さは312メートルで幅9メートルです。

平成24年10月末現在、約7割が出来上がっているそうです。

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建設中のホームを降りて、線路の脇を富山方面へ歩いて移動しました。

すると枕木がオレンジ色になっている場所があります。↓

IMG_0029.JPG  IMG_0039.JPG

ポイント付近の枕木は合成樹脂製なんだそうです。その他のところはコンクリート製。

↓ これがポイントです。

金沢駅のホームの何番線に行くかがここで切り替わるというわけです。

IMG_0036.JPG

IMG_0041.JPG

 

ポイントから見た金沢駅の様子。

今は空が見えていますがここに北陸新幹線金沢駅の駅舎やホームの屋根ができます。

こんな光景は今しか見れない!貴重な写真です。

平成27年春の開業にむけて、金沢駅は北陸新幹線建設工事が着々と進んでいます。

10月末に見学会があったので参加してきました。

現在の金沢駅はこれです。↓ 鼓門とガラス屋根のもてなしドームが美しいです。

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上から見た金沢駅。↓ 丸いもてなしドームの後ろ側に北陸新幹線の駅ができます。

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↓ 金沢駅の東口から駅を見上げると、建設中の新幹線高架が見えます。青いネットの上はどうなっているのかというと・・・

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↓ ここが建設中の北陸新幹線ホームです。左側に「もてなしドーム」、右の建物は現在の金沢駅舎。

福井方面を向いています。ヘルメットをかぶった人が立っているのが北陸新幹線金沢駅のホームになるところ。

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↓ 富山方面を向いたところ。右のビルが東口のフォーラスです。

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現在新幹線ホーム等建設中の金沢駅。完成すると下記のような駅舎になります。

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まちが見える、心と体に気持ちがいい駅を目指し、金沢のまちを流れる水、「伝統と創造」の調和をイメージしたデザインです。

金沢駅正面には「もてなしドーム」と呼応した、ゆるやかで優美な曲面屋根。

金沢のまちを流れる浅野川と犀川を表現するとともに、 開放的な大きな壁面でまちへの視界を確保する。 

外壁は伝統工芸の金沢漆器をイメージさせる黒色とし、 落ち着きの中に神秘的で洗練された金沢らしさを表現。
 

金沢駅は平成23年11月、米の旅行雑誌による「世界で最も美しい駅14選」に選ばれています。

北陸新幹線開業によって更に大きくなるあ新しい金沢駅の完成が待ち遠しいです。

 

コンセプトは大人の琴線に触れる「洗練さ」と心と体の「ゆとり・解放感」。

そこからイメージされたのが「和」のテイストです。

今後、首都圏と北陸新幹線沿線を結び日本の伝統文化と未来をつなぐという意味で

「和の未来」

をデザインコンセプトとしています。

 

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外観は高速で走行するための造形と日本の伝統的な色使い、新幹線が走行する沿線の風景を融合させたスピード感と精悍さを表現したデザインとなっています。

 車体上部に空色、車体色にアイボリーホワイト、帯に銅色・空色を使用。

 

 

 

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普通車:旅の期待感を感じながら少しクラシックで大人の雰囲気

 

 

 

 

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グリーン車:日本の伝統的な様式美とモダンな感覚をアレンジし落着きと気品を演出

 

 

 

 

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グランクラス:伝統を感じる空間と先進の機能を持つシートにより、居心地のよいゆとりの空間

北陸新幹線はJR西日本とJR東日本の共同開発による新型車両で運行されます。

現在、東京=長野をむすぶ「あさま」のE2系より4両多い12両編成、定員は934名です。

金沢方面の先頭車両には、東北新幹線に続いて「グランクラス」を導入します。

車両はアクティブサスペンションを搭載し振動を極力抑えて乗り心地を向上、地震の際ブレーキ距離を短縮して停止する安全の最新技術が使われます。

客室設備は、バリアフリー設備、客室への電源コンセントなどのサービスも充実されます。

 

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→ 北陸新幹線のデザイン

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みなさま、こんにちは☆ 
金沢市旅館ホテル協同組合事務局です。
わたくしどもの組合は金沢の地元オーナーによる旅館とホテル33社の集まりです。

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多種多様な宿泊施設が揃っています。
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整理してみなさまのお役に立つようなブログにしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。o(_ _)oペコッ
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